お知らせ|勝井整形外科|奈良県 生駒郡 斑鳩町 王寺駅 整形外科・スポーツ整形外科

お知らせ

お知らせ

4月4日(火曜日)4月7日(金曜日)診察医変更のお知らせ

2023年03月25日

2023年4月4日(火曜日)4月7日(金曜日)は勝井建彦が不在のため、 勝井龍平が診察を行います。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

3月13日以降、院内におけるマスク着用についてのお知らせ

2023年03月10日

マスク着用について「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し着用は個人の判断に委ねる」と示されております。

その中で、着用が推奨される場所として「医療機関を受診する時」とあります。よって当院におきましては「ご来院いただく時には、引き続きマスク着用をお願いする」ことといたしました。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

院長敬白

3月・祝日休診日のお知らせ

2023年03月04日

3月祝日の診療スケジュールのご案内をさせていただきます。

3月21日(火曜日:春分の日)

は休診となります。

患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

患者様用駐車スペースの拡張工事が完了しました

2023年02月09日

コスモス薬局さんの協力のもと駐車場拡張工事が完了しました。隣接するコスモス薬局さんとの隔たりをなくして患者様用駐車スペースが広くなりました。少しでも患者様が来院しやすいよう今後も環境づくりに努めてまいります。

 

2月・祝日休診日のお知らせ

2023年02月04日

2月祝日の診療スケジュールのご案内をさせていただきます。

2月11日(土曜日:建国記念日)

2月23日(木曜日:天皇誕生日)

は休診となります。

患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

年末のご挨拶

2022年12月29日

本年2022年も昨日12月28日をもちまして無事仕事納めを迎えることができました。

今年は理学療法士によるリハビリ枠の拡大、訪問リハビリ、また最新の骨密度測定装置、再生医療も導入し、クリニックでも最新の検査、治療が受けられる様になりました。

来年2023年はさらに地域医療に貢献すべく、研鑽を積んで診察にあたる所存です。

1月は5日木曜日から診察を開始します。

皆様も健康に留意され、良い年末年始をお過ごしください。

年末年始診察体制のお知らせ

2022年12月01日

年末年始診療スケジュールのご案内をさせていただきます。
12月29日(木)~1月4日(水)は休診となります。1月5日より診療開始となります。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

11月・祝日休診日のお知らせ

2022年11月15日

11月祝日の診療スケジュールのご案内をさせていただきます。

11月23日(水曜日:勤労感謝の日)

は休診となります。

患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

介護の日(11月11日金曜日)講演会のご案内

2022年10月17日

令和4年11月11日(金曜日)は介護の日です。
生き生きプラザ斑鳩にて院長の勝井龍平、理学療法士の大渕が「いつまでも歩ける未来のために〜伸ばそう健康寿命〜」というテーマで講演を行います。
【時間】13時30分〜14時45分
【場所】生き生きプラザ斑鳩2階大会議室
【参加費】無料
【参加申し込み】斑鳩町地域包括支援センター(0745-75-4000)
地域の方々が健康に過ごせるよう情報発信をしていきます。ぜひ皆様お誘い合わせの上、気軽にご参加くださいますようご案内申し上げます。
参加申し込みは斑鳩地域包括支援センターへお問合せ下さい。(0745-75-4000)

再生医療(PFC-FD療法)を開始しました

2022年09月22日

PFC-FD療法とは、ご自身の血液から作製した多血小板血漿の成長因子のみを抽出し、凍結乾燥(フリーズドライ)することで、さらに高濃度化して効果を高めた再生医療です。[Platelet-derived Factor Concentrate Freeze Dry:血小板由来因子濃縮物-凍結真空乾燥] の略称としてPFC-FD療法と呼ばれています。自己治癒力を高める成長因子が、PRP治療の2倍以上含まれており、鎮痛作用や炎症抑制作用、組織修復作用がPRPよりも高いことが最大の特徴です。

怪我をするとカサブタができて痛みを抑えて傷を修復しますが、それには血小板が放出する成長因子が関係しています。PFC-FD治療はこの血小板が持つ成長因子を取り出して患部に注射することで、炎症を抑えるとともに患部の環境を整えて疾患改善を期待する治療法になります。

 

PFC-FDは自身の血液から作成されるため拒絶反応や副作用が少なく、また、採血と注射で完了するという特徴から保存療法と手術の隙間を埋める治療として注目されており、下記のような疾患の方が適応となります。

 

PFC-FD治療の流れ

PFC-FD療法は保険外(自費)での治療となり、治療費は150,000円(税別)となります。ご希望の患者様は、医師または受付スタッフへご相談ください。